よんぶんのいち
4分の1である夏。
なつすき。四季の中で一番好き
今年の夏、好きになった
今年の夏、初めて切なさを感じた
(あの感情を私は切なさだと解釈しています)
中学生になってから、ずっと切なさを感じてみたかった
中3の夏、やっときた
ありがとうございます 夏
私、貴方のことが好きだ
1年中夏だったらいいのになって思った
でもそれだったら意味がないのかもしれない
4分の4(四季)の内の4分の1だからこそ切ないんだ。
いつか終わるから
4分の1に恋焦がれて4分の3を過ごす
なんだか素敵じゃないかー。
※夏を待つ自分に惚れてるわけじゃない※
次の夏、早く来い
待ってますよろしく
それでは、さよなら。