20160915-20160916

自殺する場所......？

可愛い場所。

ピンク、水色、むらさき、から成る

その他諸々アリ

私は何故かそこにいた。

なにかに嫉妬しながら歩いてた。

そこが現実だと思った。

変、変、、変。

その日はそこのカリスマのお誕生日。

みんな(男の人はいなかった)楽しそう。

カリスマは生きてるのにカリスマ、、？

(何故か生きてるってわかった)

カリスマの顔を描いたモノが壁に飾られていた。

顔は思い出せないけど美人だった

横３メートル 縦４メートルぐらい、立体的だった。多分 粘土で作ったんだと思う。

私は建物の中を歩いてそこにたどり着いた。

思い出して描いた

不思議なつくりの建物だった。

ぼーっとしていると

｢〇〇様と〇〇様 飛び降ります｣

というアナウンスがあった。

周りがざわざわし出した。

壁に飾られたカリスマの目がぎょろぎょろ動き出した。

目、大きかった。

階段から本物の(人間の？)カリスマが歩いてきた。ドレス着てた。水色でフリフリの。

お姫様みたい。お姫様なのかな？

｢せーのっ｣

という声が聞こえた。

声がするほうを見るとふたりの女の子が抱き合っていた

赤い絨毯の上。

可愛い。

双子だと思う。 

そしてふたりで手を繋いで

勢いよくそこから飛び降りた。

周りの人は拍手した

カリスマも。

｢すごーい。ホントに飛び降りた｣

｢自殺した！｣

｢私も早くしたいなー｣

｢jump off！｣

｢jump off！｣

ってみんな騒いでた。

それで、ここが自殺をする場所だって分かった。

自殺を肯定する場所だって分かった。

私も拍手した。

綺麗だったから。

その後は

水色のTシャツにピンクの短パンの子と

ピンクのワンピースでツインテールの子

がそれぞれ飛び降りた。

ふたりとも靴を履いてなかった

靴下 可愛かったから覚えてるの

自殺の方法は飛び降りだけらしい。

私も飛び降りたいと思ったところで夢から覚めた

あーーーーー

起きた時 マカロンとポテチの匂いがした

いつもお菓子は食べないのに。

お父さんが夜中に食べたのかな？

そう思ったら匂いは消えて涙がでてきた

起き上がる気力がなくてじっとしてた

これで夢の話はおしまい、

それでは、さよなら。